放送局用・業務用バッテリー/充電器/カメラ電源/バッテリー周辺アクセサリー/STEADICAM 株式会社アイ・ディー・エクス
製品案内

Q&A

ENDURA バッテリー 編

Q1. E-HL9とE-HL9Sの違いは?
「S」は1本で使う「シングルタイプ」となります。
E-HL9はPowerLink(2本連結)して使うことができます。
※PowerLink とは?詳細説明

 

Q2. E-HL9とE-HL9Sは連結できますか?

接続面の形状が違うため、連結できません。
「S」は一本で使うタイプとなります。

 

Q3. ENDURAバッテリー(Vマウントタイプ)は、いくつまでPowerLink(連結)できますか?
2個までです。
物理的に連結はできますが、仕様上、3個目からの放電は回路を遮断し、使用できないようにしています。
Q4. E-HL9をPowerLink(連結)して使用する際に、容量が減った場合、 後ろのバッテリーを替え続ければずっと使えるのですか?
後ろ側のバッテリーを、満充電済みのバッテリーと交換することで、延長できます。
ただし、電池容量が不足状態(LED点灯が1個)になりすぎると、後ろのバッテリーを外した時点で、負荷が一本に集中するので、一気に電池電圧が下がってカメラ停止となることがあるため、余裕を持った交換をしてください。
Q5. E-HL9をPowerLink(連結)させた場合、放電はどのようなバランスで 行われるのでしょうか?
2本のバッテリー容量が同じくらいであれば、基本的に2本同時に放電されていきます。
しかし、2つのバッテリーの充電度合いが均一でない場合は、電圧の高い方から多く放電され、電圧の低い方は、少しずつ放電されます。

PowerLinkする際は、必ず同じ機種で同じ充電状態のバッテリーと組み合わせてご使用ください。
Q6. E-HL9 連結部の端子は、雨にぬれても安全ですか?
JIS CO920保護等級(防滴Ⅱ形)の試験に合格しており、これによる破損・発火・発煙・漏液はありません。

バッテリー総合 編

Q1. IDXのリチウムイオン電池は航空機に乗せることができますか? 何か、必要な書類はありますか?

1.国連試験基準マニュアルの試験に合格していること。
(UN Manual of Test and Criteria, Part- Ⅲ , sub-section38.3)
2.リチウムイオン組電池についてワット/時 定格値が100Wh以下であること。
ワット/時 定格値は電池ケースの外側にマーキングされていること。

アイ・ディー・エクス製リチウムイオンバッテリーは、上記条件を満たしておりますので<非危険物>として航空輸送が可能で、機内持込の場合にも数量制限は(IATAの規定として)ありません。

ただし、本規則の運用は航空会社によって異なる場合があり、上記を満たしていても輸送できないとされることもありますので、航空機輸送の場合はあらかじめ利用会社にご確認ください。
くわしくはこちらリチウムイオン電池の航空輸送について 」をご覧ください。(必要書類のDLもできます)

Q2. 12V系のカメラを使用していますが、リチウムイオンバッテリー(定格14.4V)を使っても大丈夫でしょうか?
定格12Vと明記されていても、実際には多くのカメラが17V〜11V(10.5V)までの入力範囲を持っています(カメラの取扱説明書等をご確認ください)。
したがって、14.4Vのバッテリーでも大丈夫です。
Q3. メモリー効果解消のためにする、ニッケル水素バッテリー・ニッカドバッテリーの放電はどのくらいの頻度で行えば良いでしょうか?
1ヵ月に一度くらいの割合で、放電器で終止電圧まで、放電をさせてください。
Q4. リチウムイオン電池の継ぎ足し充電はしても良いのですか? また、充電後は、そのまま充電器にさしておいて良いでしょうか? (ニッケル水素バッテリー、ニッカドバッテリーの場合は?)

リチウムイオンバッテリーはメモリー効果がありませんので、継ぎ足し充電をしても問題ありません。
充電(LED赤色点灯)が終わり、満充電となりますと、トリクル充電(LED緑色点灯)にかわりますので、そのままで大丈夫です。
ニッケル水素バッテリー、ニッカドバッテリーは、継ぎ足し充電を続けますと、メモリー効果が現れることがあります。
そのため、1ヵ月に一度の割合で、放電器で終止電圧まで放電をさせてください。

※メモリー効果とは?詳細説明

Q5. 長期で使わず保存しておくときは、充電はしておいた方がいいのでしょうか?(※「長期」とはおおよそ1ヵ月以上の期間です。)
ニッカドバッテリー:放電状態で涼しいところに保存。

ニッケル水素バッテリー:(放電率が高いので)満充電で涼しいところに保存。

リチウムイオンバッテリー:放電状態で涼しいところに保存。
※ただし、カラになっていると、過放電になることがあるので、5ヶ月に一度の割合で20%くらいの充電をしてください。
Q6. 残量表示(5段階・3段階)の違いは何ですか? どのくらいの残量があると判断してよいのでしょうか?
E-HL9/E-10/E-7/NP-L7 の残量表示 5段階 
100%〜0%まで、20%刻み 詳しく確認できます。

E-HL9S/E-10S/E-7S/NP-L7S/XL40/XP-1/XL-100/XL-70/XP-50 の残量表示 3段階
●●●満充電 ●●容量減少〜交換間近 ●交換 目安となる程度です。
Q7. 各カメラでの使用時間はどのくらいですか?
バッテリーの使用頻度や使用環境などによって変化しますが、目安としては、

電池容量(Wh)÷機器の消費電力(W)=使用時間(h)です。
こちらの表を参考にしてください→詳細
Q8. 各バッテリーの充電時間はどのくらいですか?
こちらの表を参考にしてください→詳細
Q9. ソニー社製新型カムコーダーHVR-S270J(HDV)でENDURAバッテリーは使用可能ですか?

ソニー社製新型カムコーダーHVR-S270J(HDV)に対し、
ENDURAバッテリーをはじめとするIDX製品をお使いになる場合は、「MODE G
L」に設定することをお勧めいたします。 
※注意:MODE GLに設定した場合、
アラームが点灯してから電源が落ちるまでの時間は、およそ10分ですので、
アラーム点灯後早めに、バッテリー交換されることをお勧めします。 

Q10. このHVR-S270JにIDXのアダプターは対応していますか?

このモデルを使用される際は、電圧を高めに設定してください。
このモデルでACアダプターをご使用いただく際は、高めに設定した方が安全にお使いいただけます。

設定電圧としては14.8Vが最適です。

1.お客様のお手許で調整可能なモデル: IA-60a、IA-300a、AC-111
14.8Vに設定してください。

2.弊社お預かりにて調整が可能なモデル: IA-200a、VL-2PLUS、JL-2PLUS
外部設定できませんので、弊社にてお預かりいたします。

AC-100、VL-2SPLUSは、そのままご使用ください。

詳しくは弊社お客様窓口までお問い合わせください。

充電器 編

Q1. 他社の充電器との互換性はありますか?
メーカー間の保証の関係上、推奨はできません。
弊社専用の充電器をお使いください。

こちらの表を参考にしてください→充電一覧表

※充電には、専用のアダプターが必要な場合、形状が限定されるものもあります。
詳しくは、各製品紹介のページをご覧ください。

アクセサリー 編

Q1. P-V2、P-VS2の違いは?
P−VS2は、シンクロン機能対応のプレートです。
※シンクロン機能とは?
詳細説明
Q2. P-V2、P-VS2と、A-SWRを一緒に使うことはできますか?
A-SWRは、ソニー社製Vマウント対応カメラにのみ、取付可能な形状となっております。
P-V2、P-VS2をご使用で、同様の形でお使いいただく際は、A-UWRをお使いください。
ただし、こちらはパナソニック社製、日本ビクター社製カメラのみの対応となります。
Q3. SD-1Eは、12V系・7.2V系とありますが、リチウムイオンバッテリーを使用した場合、12V系の方では「12V」で流れるのでしょうか? それとも、14.4Vスルーで流れるのでしょうか?
バッテリーの持っている電圧がそのままスルーで流れますので、ミキサー等で使われる際は入力電圧を確認のうえ、お使いください。
Q4. SD-1Eで、7.2V出力にした場合、バッテリーの容量はそのまま使用できますか? それとも、多少のロスがでますか?
DC/DCコンバータを経由しますので、多少のロスが生じます。
およそ、85%〜90%くらいであるとお考えいただければ良いと思います。
(例:容量×85%〜90%くらいの感じでお考えください)
Q5. NH-201、NH-202の残量表示は、2本のうちどちらの容量が表示されますか?
2本の平均値を表示しています。

WEVI/CW-5HD 編

Q1. SDI入力以外で入力端子増設できませんか?(HDMI,コンポジット入力等)

CW-5HDの入出力はSDIのみです。
SDI-HDMIコンバーター、コンポジット-SDIコンバーター等の外部機器をご利用ください。

Q2. アンテナを増設し電波出力を上げて、通信距離を伸ばせませんか?

できません。CW-5HDの中には、複数のアンテナがお互いに干渉されない様に、
最適な形で配置されております。
そのため、外付けアンテナを付けたとしても伝送距離が単純に延びるわけではありません。
また法律上、この機器を改造する事が認められておりません。
 

Q3. 7.4Vバッテリーで使用したいのだが可能ですか?
CW-5HDの電源入力は11-12Vです。7.4Vバッテリーでは動作しません。 
Q4. 屋内と屋外の線引きは?

総務省によるガイドラインとしては「遮蔽損失(建物外へ漏れる電波の減衰量)の平均値は17dB以上あること」(平成16年度情報通信審議会答申 諮問第2014号「5GHz帯の無線アクセスシステムの技術的条件」より)です。
ただし、法令によって明確に定義されてはおりません。
一般的な屋根と壁のついた建物であれば問題ありません。
なお、航空機、列車内は屋内とみなされています。船舶、自動車については明確なガイドラインはありません。

Q5. 室内でAC駆動させるには?
弊社AC-100(ACアダプター)のご利用をおすすめします。
Q6. 同じ場所で複数使えますか?
CW-5HDは送信周波数を4波から選択できます。よって最大では4セット同時に使えることになりますが、実際には機器間での干渉や隣接周波数間での電波干渉、他の無線LANからの干渉などが発生するため、必ずしも4波同時には使用できません(機器間の距離や壁面による遮蔽の状況によって異なります)。
現実的には同一箇所では最大2セット(周波数を1ch/3chまたは2ch/4chに設定する)でのご使用をおすすめいたします。
Q7. 同じ場所で4波まで使えるそうですが、5波目が入ってきた時にはどうなりますか?
同じ周波数を使用している機器間では電波干渉が発生し、双方で通信が途切れる(映像途切れる)可能性が高いです。
また、状況によっては隣接する周波数を使用している機器にも影響が発生し、映像が途切れる可能性があります。

Q8. 水中では使えますか?
CW-5HDは防水仕様ではありませんので、水中では使えません。
防水ケースに入れた場合でも、電波は水中では激しく減衰するため、通信は不可能です。

Q9. 日本で購入し、海外での使用はできますか?
できません。日本国内での認定を受けておりますが、海外での認定は受けておりませんので、海外でご使用されると違法行為となります。
Q10. 他の無線LANからの干渉などが発生する恐れが有る場合(特に駅等公の場所)で干 渉を確認する方法はありますか。

 電波干渉を測定するためには、以下のような手段があります。

(1) 無線LANやその他の電波干渉を測定するには

→スペクトラムアナライザーを使用します。
無線LAN以外の電波状態も測定できますが、
測定器が高価で、使用するには専門知識が必要となります。

(2)無線LANのみの電波干渉を確認するには
→PCを使って無線LANのアクセスポイントや電波強度を表示するソフトを使用します。
製品版やフリーソフトが各種あります。

対応PC、無線LANアダプタ、周波数帯はソフト毎に異なりますので注意が必要です。
※CW-5HD自身の電波は、無線LANの通信方式とは異なりますのでこれらのソフトでは表示できません。

その他 編

Q1. 保証期間はどのくらいですか?
製品に保証書は添付されていませんが、製品番号で弊社にて管理しております。
保証期間の詳細についてはこちらをご覧ください。
 
保証制度