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電池やさんの豆知識、乾電池のお話

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今回は、IDX製品の話ではありませんが、
先日うちのCS担当さんから、電池に関わるお話をひとつ聞いたので、
みなさんにもご紹介しますね!

乾電池、自宅で相当お使いのことと思われます。
今年の夏は湿度が多く、気温も高かったため乾電池の液漏れが多発しています。
壁掛け時計、懐中電灯、各種リモコン、携帯ラジオそのほか色々と乾電池が使われておりますが
液漏れが発生すると電池で使われる機器に損傷が起きたり、あるいは使用できなくなったりします。
電池端子の腐食から内部に染み込み、基板を腐食してしまうのです。

先日、時計が止まっていておかしいと思って裏を見ると電池が液漏れしていました。
さあ大変!とあらゆる機器やリモコンを点検するとかなりの電池が液漏れを起こしており、
たくさん電池を交換する羽目になりました。

10数年前、数種類のメーカーの乾電池を高温、高湿槽で放置試験をした事を思い出し、
温度と湿度の高いところに放置しただけでも液漏れを起こすことを思い出しました。
今年の異常な気象では同じような事が自宅でも起きたと言うことです。

すぐに新しい電池を買ってきました・・・
リモコンや時計、懐中電灯には、点検も兼ねて1年に一度は乾電池を交換した方が良いですね。
ボタン電池も同じです。液漏れすることがありますので、点検をお勧めします。


電池が液漏れしてしまった場合は後の処理が大変です。
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(1)電池蓋を取り外して電気部品がついていないものは
中性洗剤で水洗いし、良く乾燥させてから取り付けましょう。

(2)機器本体に乾電池の液が漏れて付着している場合は
中性洗剤を付けた雑巾などでふき取る。
良く乾燥させてから新しい電池を入れ替えましょう。

(3)作業はゴムやビニールの手袋を使用してクリーニングしましょう。
もし手についた場合は作業が終わったら、すぐに石けんで良く洗うことが大事です。
手に荒れが出たような場合は、ハンドクリームなどで処理して様子を見ましょう。
最悪手荒れがひどい場合は医者に行くしかありません。
乾電池の液は洗剤より強いアルカリ性ですから要注意です。

1年に1度は、液漏れ点検を!
電池豆知識でした♪

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