最近、「半固体電池」という言葉を目にする機会が増えてきました。
当社でも半固体電池を採用した製品を展開していることもあり、関連するご質問をいただく機会が増えています
「半固体電池は安全なんですよね?」
このようなご質問をいただくことも少なくありません。
半固体電池は、従来のリチウムイオン電池とは異なる構造を持ち、
電池内部の状態を安定させやすいといった特長があります。
そのため、安全性の向上に繋がる可能性を持った技術として注目されています。
一方で、
「半固体電池だから安全」と言い切れるものではない、というのも事実です。
電池の安全性は、電池の種類だけで決まるものではなく、
保護回路や温度管理などを含めた製品全体の設計によって大きく左右されます。
では、モバイルバッテリーにおける「安心」とは何でしょうか。
私たちは、電池の特性と、それを活かす製品設計の両方が揃ってはじめて、
実際の安心につながると考えています。
また、半固体電池の特性を活かすことで、
高出力での充電に対応しやすい設計としています。
その結果として、対応する充電器(140W)を使用した場合、
最短約19分での充電が可能となっています。
さらに当社では、使用する電池についても事前にしっかりと評価を行い、
その上で製品全体の設計を行うことで、安心してお使いいただけるようにしています。
半固体電池という新しい技術に加えて、
それをどのように製品として仕上げるか。
その両方が揃ってはじめて、日常の中で安心して使える電源になると考えています。
なお、こうした考え方は、実際の製品にも反映されています。
製品の仕様や特長については、製品ページにてご紹介しています。
https://www.idx.tv/guardianmini/
半固体電池は、安全性を高める可能性を持った技術です。
そして、その特性を活かしながら、製品としての設計を行うことで、
安心して使えるモバイルバッテリーが実現されます。
日常の持ち歩きから撮影現場まで、幅広いシーンでの電源運用をサポートします。
-2026/03/23-






















