航空輸送(航空手荷物)について
リチウムイオン電池の航空輸送について(航空手荷物の場合)
2009年1月
2009年9月(SL-VBD50追加)
株式会社アイ・ディー・エクス
2009年9月(SL-VBD50追加)
株式会社アイ・ディー・エクス
アイ・ディー・エクス製リチウムイオン電池の航空輸送(航空手荷物)につきましてご案内申し上げます。
国連危険物輸送に関する規制勧告の第15版の発行を受け、国連民間航空機関(ICAO)の技術指針(ICAO-TI)、IATA危険物規則書(IATA DGR)および国際海事機関(IMO)の国際海上危険物規則(IMDG Code)が下記赤字部分の通り一部改訂されました。
【非危険物として航空輸送可能なリチウム電池の条件】
- 国連試験基準マニュアルの試験に合格していること。
(UN Manual of Test and Criteria, Part- Ⅲ , sub-section38.3) - リチウムイオン組電池についてワット/時 定格値が100Wh以下であること。
ワット/時 定格値は電池ケースの外側にマーキングされていること。
※ただし、2009年1月1日前に生産されたものは、2010年12月31日まではマーキングがなくても規制が免除され、輸送可能です。(IDXでは2009年1月以降に生産されたバッテリーにつきましてはWh表示対応をしております)
下記アイ・ディー・エクス製リチウムイオンバッテリーは、上記条件を満たしております。したがって航空輸送が可能で、機内持込の場合にも数量制限は(IATAの規定として)ありません。
なお。100Whを超え160Wh以下のバッテリーの場合、機内持込できる数量は、機器に装着された1個+スペア電池2個までとなります。 (2009年1月現在)
ただし、機内に持ち込むことができる手荷物の総重量およびサイズ制限は、各航空会社によって異なる規定がございます。事前にご確認いただくことをお勧めいたします。
■IDX各製品の容量 Wh(@1本当たり) ※参考:リチウム等価含有量(g)
※ ・E-HL9 88Wh【14.4V 6.15Ah】 UN Test Report(PDF) 7.38g ・E-HL9S 88Wh【14.4V 6.15Ah】 UN Test Report(PDF) 7.38g ・NP-L7 68Wh【14.8V 4.6Ah】 UN Test Report(PDF) 5.52g ・NP-L7S 68Wh【14.8V 4.6Ah】 UN Test Report(PDF) 5.52g ・E-7 68Wh【14.8V 4.6Ah】 UN Test Report(PDF) 5.52g ・E-7S 68Wh【14.8V 4.6Ah】 UN Test Report(PDF) 5.52g ・E-10 93Wh【14.8V 6.3Ah】 UN Test Report(PDF) 7.56g ・E-10S 93Wh【14.8V 6.3Ah】 UN Test Report(PDF) 7.56g ・PC-14(2本1組で使用) 68Wh【14.8V 4.6Ah】 UN Test Report(PDF) 5.52g ※ELITE/ELITE-Sのカートリッジです ・SSL-VBG50 37Wh【7.4V 5.0Ah】 UN Test Report(PDF) 3.00g ・SL-VBD50 37Wh【7.4V 5.0Ah】 UN Test Report(PDF) 3.00g ・NP-L50 55Wh【14.4V 3.8Ah】 UN Test Report(PDF) 4.56g ・NP-L50S 55Wh【14.4V 3.8Ah】 UN Test Report(PDF) 4.56g ・E-50 55Wh【14.4V 3.8Ah】 UN Test Report(PDF) 4.56g ・E-50S 55Wh【14.4V 3.8Ah】 UN Test Report(PDF) 4.56g ・E-80 82Wh【14.4V 5.7Ah】 UN Test Report(PDF) 6.84g ・E-80S 82Wh【14.4V 5.7Ah】 UN Test Report(PDF) 6.84g
※2009.04 SSL-VBG50追加/2009.05 E-HL9/E-HL9S追加/2009.09 SL-VBD50追加
<ご注意>
1)ENDURA ELITE / ELITE-Sで、ケース(BH-2 / BH-2S)に2本の電池カートリッジが装着されたままになっている場合は、航空輸送に先立って一つまたは両方を取り外してください。(2本のカートリッジが装着された状態では、100Whを超え160Wh以下の1個のバッテリーとみなされ、持ち込みが2本までとなります)
2)バッテリーの端子をテーピングするか、個々ビニール袋に入れるなどの絶縁処理をしてください。
3)手荷物としての預け入れはできませんのでお気をつけ下さい。
4)本規則の運用は各航空会社によって異なる場合があります。上記国際規制を満たしていても、輸送できないとされる場合もありますので、あらかじめ利用航空会社にご確認ください。
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【補足事項】
■航空手荷物の場合
「IATA危険物規則書 50版に基づく」
■航空手荷物の場合
「IATA危険物規則書 50版に基づく」
