直射日光が当たらず、環境温度が0~20℃で保管して頂く事をお勧めします。
バッテリーの充電量は、20%~30%程度の充電量で保管して頂き、定期的(4~5カ月)に充電作業を行ってください。
使用される負荷の状況、御使用頻度、保管状況により、大きく左右されます。
一般的には、高負荷、高温でのご使用や保管、使用頻度が高いと寿命は短くなります。
交換時期の目安としては、初期容量比の80%~70%で交換される事を推奨します。
モードによってLEDの点灯が違います。該当のバッテリーは「通信設定SBモード/IBモード」の切り替えが可能です。LEDは、SBモードではEからゆっくりFに向かって点灯、IBモードでは残量分のLDが同時に点灯します。SB/IBモード切替方法は各取扱説明書の「通信設定」項目をご確認ください。
取扱説明書一覧
充電が完了したバッテリーは、すみやかに取り外してください。
常に充電量が100%状態ですと、バッテリーの劣化を早める事になります。
IDX製充電器をお勧めします。他社充電器で充電をされますと、最適な充電電圧・電流値で充電されないケースがあります。
バッテリーの劣化を早めたり、最悪の場合、危険な状態になりかねませんので、極力お控えください。
CORE SWX社製バッテリー(Vマウント)は IDXの充電器を使用することができます。※ご使用可能な充電器についてはお問合せください。
リチウムイオン、ニッケル水素、ニッカドバッテリーに関しては、IDXで無料で回収をさせて頂きます。
その際、バッテリーのコネクターや、端子の絶縁処理をして頂くなど、いくつかのお願がございます。
詳しくは、下記URLをご確認ください。
使用済みバッテリーの引取りについて
基本的には、同じ充電量のバッテリーを組み合わせてご使用ください。充電量が異なるバッテリーを組み合わせて使用されますと、充電量の多い(電圧が高い)バッテリーから放電され、このバッテリーに負荷が大きくかかる為劣化を早める場合が御座いますので、ご注意ください。
50W迄となります。
VFM-058Wには、アクリルフィルタを付属しておりますが、VFM-056WPには、付属しておりません。
別途お買い求めください。
モニターのファームウェアのバージョンアップについては、一度、弊社営業にお問い合わせください。
小型モニターでありながら、高解像度のLCDパネルを使用している為、従来のモニターより多少、発熱は大きいですが設計上、なんら問題は御座いませんので、ご安心ください。
CW-F25は約2km、CW-3は約50m、CW-1は約30mとなります。
ただし、御使用条件や環境条件により、伝送距離は大きく異なります。
※上記距離に関しては、保証するものでは御座いません。
日本国内で購入された場合は、日本国内のみ使用可能となります。
海外で御使用された場合、当該国の電波法令に抵触する可能性が御座います。
日本国内において、電波法及び総務省礼電波法施行規則に基づく省電力データ通信システムの無線局の無線設備として技術適合試験を行い工事設計認証を取得しております。
1台からでも受ける場合もありますし、1000台でも受けかねる場合もあります。 ご相談のうえ、判断させてもらいます。
基本的にはお受けできかねますが、内容によっては条件付きでお受けすることもありますので、一度ご相談ください。
もちろん、可能です。
基本的にはお受けできかねますが、内容によっては条件付きでお受けすることもありますので、一度ご相談ください。
基本的に可能です。契約内容を決めるときにご相談のうえ決めていくことになります。
契約を取り交わす中で、話し合いの中で決めていく内容となります。
契約を取り交わす中で、話し合いの中できめていく内容となります。
基本的に有償となります。ただし、見積もりを出すのに多くの工数が必要のないものに関しては無償の場合もございます。見積もり依頼の段階でご確認ください。
もちろん、サポートさせていただきます。
弊社販売代理店・通販店・アイ・ディー・エクスストアにて購入可能です。
https://www.idx.tv/jp/howtobuy.html
火傷や感電の危険がございますので、直ちに使用を中止して弊社までご連絡ください。
修理する事ができません。分解、改造等を行いますと火傷や感電の危険がございますので、絶対に行わないでください。
電池の交換をすることはできません。分解、改造等を行いますと火傷や感電の危険がございますので、絶対に行わないでください。
当社では製品の寿命(耐用年数)に関して、ご使用環境、稼働時間等さまざまであることから特に設定しておりませが、5年以上ご使用の場合はメンテナンス(部品の保守交換・オーバーホール)をお勧めしております。
ございます。特にアダプター類において、修理代の方が高くなる場合がございます。
基本的に準備をしておりません。
ご使用を中止して、修理あるいは交換を行って下さい。振動や衝撃によって端子が変形したり、曲がったり、腐食したりすると、接続機器などに電源が供給されなくなります。