業務用ポータブル電源は種類があるけど、自分の現場ではどの機器が最適なのかわからないというお声をいただきます。
必須条件は、UPS、容量、手軽さなど、現場によってそれぞれです。
事例や実績例などを参考にお選びいただき、詳細はぜひお気軽にお問合せください。
スクロールで表全体をご覧いただけます。
・UPS機能搭載で非常時のバックアップに備えたい
・容量が多いほうが良い
・非常用電源やBCP対策(事業継続計画)を検討している
・大きな発電機を運び込めない作業場での電源を探している
・学校、オフィス、公共施設等で、災害時などの停電に備えたい
・医療、介護現場などで緊急時の電源バックアップ
(ワクチン用ディープフリーザーでも採用!)
・撮影用クレーン駆動や、編集室などUPSでのバックアップ など
・発動発電機の代替用電源を検討している
・起動電流、消費電力が大きい建築現場の機器に使える電源を探している
・長時間、照明器具などを駆動したい
・イベントなどで照明や撮影機材に使う専用電源、バックアップ など
詳しい内容が知りたい、個別のご相談やデモ機ご希望の際は、下記よりお気軽にお問合せください。
大きな発電機を運び込むのが困難な山中、トンネルなどでの作業時にも持込に便利なキャリータイプ。
電動グラインダーなど建設現場/工事現場のパワフルな機器でも余裕で使うことができます。
平常時はオフィス機器のバックアップ電源として、非常時には必要な機器へ電源を供給することができるポータブル電源を会社設備の一つとしておすすめいたします。
※蓄電池システムの導入には、補助金が適用される場合があります。
医療、介護施設で使われている電動式製品に、移動式のキャリータイプポータブル電源は必要な場所に持ち込んで個別に電源確保することも可能です。保冷庫などのバックアップ電源にもおすすめです。